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ニュース・フラッシュ

2009年6月5日 リマ 山内英生

エクアドル:鉱業公社を新設

 エクアドル政府とチリCODELCOは6月5日付けで鉱業開発技術協力協定(鉱業協定)を締結していたが、鉱山・石油大臣は、エクアドル側のオペレーターは新設される鉱業公社(Empresa Nacional Minería)となり、JVで銅山開発を行うと発表した。対象地域はMandato Minero (鉱業指令)により国に返還された鉱区となるが、鉱業公社の優先プロジェクトの一つであるChaucha銅山開発(埋蔵鉱量434億t、Cu 0.54%)と、その他20か所の地域で探査、探鉱を行う。
 また、鉱山・石油大臣発表によれば、同国政府はPDVSA (べネスエラ石油公社)との技術協力協定も検討中である。また、鉱業公社の優先プロジェクトとしてTola(砂鉄、Esmeraldas州)、Reventador(燐肥料、Sucumbio州)があり、これらも民同企業との共同開発を目指すと発表した。

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