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ニュース・フラッシュ

2009年6月22日 バンクーバー 大野隆幸

加:Cameco社、SK州Key Lakeウラン工場付近の森林火災を注視

 地元紙は、Cameco社(本社、SK州)発表として、SK州にある大規模なKey Lakeウラン工場の近傍にて延焼中の森林火災の行方が注視されているが、操業は通常どおり行われていると報じた。火の手は、2009年6月16日、同工場から6km付近にまで迫ったが、風向きも幸いし近辺で降雨もあったことから幾分鎮火傾向にある。同工場は、イエローケーキ年産能力18百万lb(8,165t)と世界最大のウラン工場である。仏ウラン大手Areva社が権益の17%を所有しており、付近にあるMacArthur River鉱山産ウラン鉱を原料としている。

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