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ニュース・フラッシュ

2009年7月14日 サンティアゴ 大野克久

ブラジル:2009年鉱業投資は前年比20%程度減少へ

 7月8日付け専門紙等によると、2009年ブラジル鉱業投資についてIBRAM(ブラジル鉱業協会)Paulo Camillo Penna会長が前年比20%減の90億US$と発言した。
 また、2012年までの投資額では、ブラジルの中でも特に鉱業生産高の高いMinas Gerais(MG)州及びPará(PA)州において、2008年の世界経済危機前と比較しMG州では170億US$から130億US$へ、PA州では250億US$から230億US$に減少する見込みである。いずれの州も鉄鉱石が主要鉱産物であり、共に投資額の60%は鉄鉱石に関連する。
 DNPM(ブラジル鉱山局)によると、2008年のブラジル鉱業生産(石油、ガス除く)は540億R$(約294億US$)で、MG州 53.90%、PA州 24.69%と同国鉱業生産の80%を占めている。

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