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ニュース・フラッシュ

2009年7月14日 サンティアゴ 大野克久、シドニー 増田一夫

ブラジル:BHP Billiton、Alumarアルミナ精錬所の生産を開始

7月9日付けBHP Blliton(本社:豪Melbourne)発表によると、ブラジルMaranhão州São Luísに所在するAlumarアルミナ精錬所拡張工事による生産が開始された。 同精錬所は、Alunorteアルミナ精錬所(生産能力630万t/年)に次ぐ150万t/年の生産能力を有し、2007年1月から開始された総額41億US$の350万t/年への拡張工事の98%以上が完成している。機械設備の完成は2009年9月を予定しており、2009年中にはフル生産を行う計画である。
なお、Alumarアルミナ精錬所権益比率は、Alcoa 54%、BHP Billiton 36%、Rio Tinto Alcan 10%となっており、また、Alunorte(Alumina do Norte do Brazil)アルミナ精錬所権益比率はVale 57.03%、Norsk Hydro 34.03%、CBA 3.62%、日本アマゾンアルミ 2.43%、三井物産 1.47%、Japan Alunorte Investment 0.77%、三菱商事 0.64%となっている。

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