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ニュース・フラッシュ

2009年7月21日 サンティアゴ 大野克久

チリ:Antofagasta社がHornitos火力発電所の40%権益を取得へ

 7月13日付けAntofagasta社発表によると、同社の100%子会社であるAntofagasta Railway Companyが7月3日にInversiones Hornitos(本社:チリ・Santiago)の40%権益をGDF SUEZ(本社パリ)から取得したと発表した(残り60%は引き続きGDF SUEZが保有)。
 Inversiones Hornitosは、現在チリ第Ⅱ州Mejillonesで建設中のHornitos火力発電所(150MW)を所有しており、この発電所は循環流動層燃焼技術によりバイオマス等の燃料を燃焼させることが可能である。
 本発電所は2011年稼働予定であり、生産電力については2007年末のAntofagastaとGDF SUEZとの長期供給契約に基づきEsperanza鉱山に供給される計画である。
 この権益取得により、Antofagastaグループは、総額4億US$の発電所建設コストの40%を負担することになる。

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