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ニュース・フラッシュ

2009年7月22日 シドニー 増田一夫

豪:OZ Minerals、2009年4~6月四半期生産実績

 2009年7月21日、OZ Minerals Ltd.(本社:豪Melbourne)は、2009年 豪Q4(4~6月)生産実績報告を発表した。
 報告によれば、SA州のProminent Hill銅金山は、2009年2月に生産を開始し、2009年5月1日より正式に開山した。2009年 豪Q4(4~6月)の生産量は、銅27,159t、金18,351oz(0.57t)、銀125,032oz(3.89t)で、生産開始後から2009年6月までの総生産量は、銅31,497t、金23,918oz(0.74t)、銀139,425oz(4.34t)となった。OZ Minerals社はProminent Hill銅金山の年間生産量を銅85,000t~100,000t、金60,000oz~70,000oz(1.87~2.18t)と見込んでおり、現時点では、鉱石処理量は計画より多いものの、回収率が計画よりも若干低くなっている。
 2009年6月に、OZ Minerals社は、Minmetals(中国五鉱有色金属株式有限公司)への資産売却(売却総額13.54億US$)及び、中国Sci-Tech Holdings Ltd.(香港市場上場、以下”CST”)へのインドネシア・Martabe金開発プロジェクト売却(売却額211百万US$+2009年4月1日からの経費7.5百万 US$)を完了し、債務を返却したことにより、2009年6月末時点で800百万 US$を越えるキャッシュを保有している。

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