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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年8月1日 ジャカルタ 小岩孝二

インドネシア:Grasberg銅・金山Q2生産実績、金生産好調続く

 FCX(Freeport-McMoRan Copper & Gold)の7月21日発表によると、インドネシアGrasberg銅・金山の2009年Q2生産量は、高品位部の採掘が続き特に金の粗鉱品位が上昇したことから、銅精鉱(純分量)が対前四半期比同量の207千t、金(銅精鉱中金量)が同4.8t(25%)増の24.1tとなった。金生産量は上半期で43.4tと、既に2008年間生産実績36.1tを7.3t上回っている。2008年以降、四半期ごとの生産実績は下表のとおり。

  2008年 2009年
Q1 Q2 Q3 Q4 合計・平均 Q1 Q2
銅精鉱(Cu純分)(千t) 97 108 124 174 503 207 207
粗鉱品位Cu(%) 0.70 0.75 0.82 1.01 0.83 1.12 1.10
選鉱実収率Cu(%) 89.7 89.8 89.8 90.8 90.1 90.7 90.6
Au(銅精鉱中の全量分)(t) 7.7 6.9 8.2 13.4 36.1 19.3 24.1
粗鉱品位Au(g/t) 0.61 0.54 0.61 0.85 0.66 1.13 1.51
選鉱実収率Au(%) 79.0 78.9 78.0 82.2 79.9 81.9 83.6
注)合計・平均はFCXの個別データで作成している為、必ずしも一致しない。
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