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ニュース・フラッシュ

2009年8月25日 サンティアゴ 大野克久

チリ:CODELCO、El Salvador鉱山操業を20年間延長へ

 8月17日付けCODELCO発表によると、チリ第Ⅲ州に所有するEl Salvadorディビジョンの操業を20年間延長するため、CONAMA(チリ環境委員会)にSan Antonio鉱床の酸化鉱採掘に係るEIS(環境影響評価書)を提出した。
 El Salvadorの2009年H1の産銅量は30千tであったが、粗鉱生産量及び銅品位が低下しており、このままでは2011年に終掘になることが予定されていた。
 San Antonio酸化鉱開発プロジェクトは、鉱床浅部の酸化鉱(鉱量170百万t、品位Cu 0.52%)を対象とし、2012年後半から年間30千tのSxEwカソードを生産する計画である。
 同鉱床はPotreillos銅製錬所の南東8kmに所在し、1950年代にはPotreillos鉱山として操業実績がある。

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