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ニュース・フラッシュ

2009年9月1日 サンティアゴ 大野克久

チリ:第Ⅱ州Mejillones港で硫酸タンク新設へ

 8月28日付け一般紙等によると、Mejillones港の船積会社でチリ第Ⅱ州の鉱山企業や肥料会社向け硫酸の50%以上について貯蔵・運搬を取り扱うCompañia Puerto de Mejillonesが10百万US$を投じて同港に硫酸タンク2基(40千t)を建設することを決定した。
 これは、Trans Sud*(本社:Santiago)との合意に基づくもので2010年の稼働予定であり、Noracidが手掛けるタンク拡張と合わせ同港の硫酸貯蔵能力は180千tに拡大する。
 因みに2008年におけるチリ硫酸輸入量は2,399千t、輸出量は116千tであった。

*注) Trans Sud:米国の肥料、LPG等の販売・物流企業であるTransammonia(本社:New York)とチリの硫酸、非鉄金属等の販売・物流企業であるSud Metal(本社:Santiago)が、2003年に設立した硫酸輸出入販売企業。

 

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