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ニュース・フラッシュ

2009年9月1日 ロンドン フレンチ香織

南ア:Anglo American、アフリカ南部のHIV対策参加者は僅か51%

 8月28日の業界紙に掲載されていたAnglo American(本社:London)の統計によれば、アフリカ南部の同社従業員の約18%(14,500人)がHIVに感染しているが、2008年はその内の僅か51%(7,395人)がHIV対策プロジェクトに参加したに過ぎなかった。本対策の内容は、抗レトロウイルス療法治療や、更なる感染の予防である。本プロジェクト参加率の目標は75%(10,875人)であり、今後も本プロジェクトを更に推進するとしている。
 なお、同社が実施するHIV感染検査率に関しては、アフリカ南部の同社従業員の内、約77%が自主的にHIV検査に参加している。これは、政府が目標とする感染検査基準値の70%以上となっている。

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