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ニュース・フラッシュ

2009年9月7日 ロンドン フレンチ香織

南ア:2010年Q1までに国有鉱業試算を見直し、石炭・ウランを対象とした新規国営鉱山公社設立へ

 Shabangu鉱山大臣は9月3日、豪州で開催されたAfrica Downunder Conferenceにて、南ア政府が直接または国営企業を通じて保有する数鉱山の権益を2010年Q1までに見直し、その後、石炭・ウランに特化し、新規に国営鉱山公社を設立する予定であると発表した。
 南ア閣僚は先月、国営企業が保有する数鉱山の売却計画を一時保留すると発表していたが、南ア鉱物資源省は南ア閣僚からの指令で、国有鉱山権益の保持、売却、または統合を判断するための見直しを求められている模様である。政府広報担当官によれば、国有鉱業資産は中央データベースに登録されていないとのことであるが、2010年Q1の見直し期限は6か月後である。なお、南アには石炭・ウランを対象鉱種とする国営鉱山企業AEMFC(African Exploration Mining Finance Corp)が既に存在する。

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