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ニュース・フラッシュ

2009年9月8日 サンティアゴ 大野克久

チリ:Mina Sur鉱床採掘が2013年に終了へ

 9月3日付け一般紙等によると、消息筋の話としてチリ第Ⅱ州にCODELCOが100%権益を保有するChuquicamata銅山の衛星鉱体であるMina Sur鉱床について、粗鉱品位の低下を理由に2013年に終掘する。(2006年のMina Sur鉱床開発当時における操業計画期間は2012年までとしていた。)
 Mina Surの採掘は2006年に開始され、2008年のSxEwカソード年産量は140千t(2008年CODELCO銅生産量1,466.4千tの9.5%相当)であった。
 同山の鉱山労働者213名は2014年に操業開始予定であるMinistro Alejandro Hales(旧称Mansa Mina )鉱山に配置換えされる(Chuquicamata鉱山の南西約10kmに所在)。同鉱山は、現在プレFSが終了している段階で、資本コスト17.28億US$で、年産銅量120千t、操業期間12年の計画である。

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