閉じる

ニュース・フラッシュ

2009年9月15日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Rio Tinto、第Ⅰ州でボーリング探鉱開始

 9月8日付けEl Mercurio紙によると、Rio Tinto社はチリ第Ⅰ州のアンデス山脈山麓で銅を対象としたボーリング探鉱(Candelabro銅探鉱計画:投資額1.5百万US$)の環境影響宣言書を提出し、承認後、直ちに探鉱が開始される見込みである。鉱区9 km2の範囲内でボーリング20孔が計画されており、第1段階では約2か月間に深度400m×5孔、第2段階では3か月以上の期間に15孔が予定されている。
 CONAMA (環境委員会)は、この環境影響宣言書についての承認決定を11月30日までに下さなくてはならない。
 Rio TintoはEscondida銅山の権益30%を保有し、チリでは20年前から探鉱を実施しているが、同社が目標としている世界的クラスの銅鉱床(年産銅量年間20万t、マインライフ20年)の発見には至っていない。

ページトップへ