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ニュース・フラッシュ

2009年9月16日 ロンドン 竹谷正彦

ナミビア:Weatherly International PLC 中国企業の買収による子会社化に合意

 Weatherly International PLC(本社:London 以下“WI社”)は、9月15日、East China Mineral Exploration and Development Bureau (以下“ECE社”)が、WI社の新規発行株式の全てを約16.1百万£(約24億円)で引受け、WI社の発行済株式の50.1%を取得することで合意したことを発表した。WI社は、2010年1月31日の契約履行後に、この資金を、借入金の返済、閉鎖中の銅山の再開費用、新規探鉱案件の取得に充てる予定である。
 WI社は、ナミビアでOtjhase、Tsumeb、Kombat各銅山やナミビア唯一の銅製錬所Tsumebを所有しており、Raw Materials Groupによれば、2008年のナミビアの銅生産量は9.0 kt(予測)であり、同社の3銅山で8.3 ktを生産している。また、同製錬所では16.6 ktの銅を生産した。
 ECE社は、WI社を子会社化したことにより、ナミビアの銅を手中に収めることになる。

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