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ニュース・フラッシュ

2009年9月25日 リマ 山内英生

ペルー:国会、La Oroya製錬所PAMA 30か月延長を可決

 国会は、Doe Run Peru社のLa Oroya製錬所に対して、2009年10月に最終期限を迎えるPAMA (環境適正化計画)の期限を30か月延期する法案を可決した。
 法律29410号は、Doe Run Peru社に対して融資調達及び操業再開期間として10か月、PAMAの完了に20か月の期間延長を認める一方、第3条では、PAMAを期限内に完了させ、必要な投資(155百万US$)を実施するための保証(担保)を提出することが規定されている。なお、同社が提出しなければならない担保に関しては、エネルギー鉱山省が具体的な決定を行って来週にも最高政令として公示される予定となっている。
 また、同法第4条では、OSINERGIN (エネルギー鉱業投資監督庁)が6か月毎に同社のPAMA進行状況に関して国会へ報告を行うことも定められている。

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