閉じる

ニュース・フラッシュ

2009年9月28日 サンティアゴ 菱田 元

ブラジル:鉱業協会会長が鉱業法改正の進め方を批判

 9月22日付けの地元業界紙によると、ブラジルBelo Horizonteで開催されたブラジル鉱業協会の第13回年次総会で、Paulo Camillo Penna会長はブラジル鉱業法の改正を進めている政府の展開について次のように開会挨拶で批判した。
 「ブラジルに国家鉱業政策会議、及び調整機構を設立するとの話がなされてきたにも拘わらず、それには一言も言及されていない。もし関心のある全ての政党が起草し国会が承認するという法的な鉱業政策がないとすると、我々はこの会議の役割は何であるのかと大いに疑う。鉱業についての国家の均質な政策が欠けているため、新鉱業法に含まれると言われてきた鉱業部門の調整機構の創設が妨げられており、現在のDNPMから調整機構への単なる組織名称変更では、人材、資金、装置・施設、インフラの欠如に関連した国家的問題を解決することはできない。」

ページトップへ