閉じる

ニュース・フラッシュ

2009年10月6日 サンティアゴ 菱田 元

ブラジル:鉱業協会が8月のロイヤルティ収入を発表

 9月29日付けの地元業界紙によると、ブラジル鉱業協会Ibramは、2009年8月のブラジルの鉱業ロイヤルティ収入は60.6百万BRL(レアル)(33.8百万US$)で、対前年同月比19.7%減、対前月比23.2%増と発表した。
 60.6百万レアルの内訳は、Amazon地域20.9百万BRL(7月は13.6百万BRL)、Para州19.4百万BRL(7月は12.4百万BRL)であった。この結果は鉱山会社が良いペースで操業しており、鉱業が回復していることを示しているとIbramは見ている。
 鉱業ロイヤルティの分配は、地方都市政府65%、州政府23%、残り12%を連邦政府が受け取る。鉱業ロイヤルティ税率は売上高に対して、アルミニウム、マンガン、カリウムが3%、鉄鉱石、石炭、肥料が2%、金が1%、宝石が0.2%となっている。

ページトップへ