閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2009年10月6日 ロンドン フレンチ香織

DRCコンゴ:Rio Tinto、鉄鉱石探鉱に着手

 2009年9月30日にロンドンで開催されたGlobal Capital Conferenceにおいて、Rio Tinto(本社:London)の探鉱部門部長Eric Finlayson氏は「グリーンフィールド探鉱においては、今後、DRCコンゴが探鉱における重要な地域となる」と述べた。同会場に出席した報道記者によれば、同社はジュニアカンパニーを通じてDRCコンゴでの鉄鉱石の探鉱に着手している。
 Rio Tintoは、2008年11月、カナダの金探鉱企業Kilo Goldmines社(本社:Toronto、TSX上場、DRCコンゴに多くのグリーンフィールド探鉱案件を有するMoto Goldmines社の株式20%を保有)とJVプロジェクトを締結している。Kilo社が金探鉱を実施しているDRCコンゴ北東部Isiro地域にて、Rio Tintoは鉄鉱石の探鉱を開始した。また、2009年1月、探鉱に必要な設備機材を輸入し、現地従業員の訓練プログラムを開始した。同氏は、「DRCコンゴはリスクのある国であるが、政府から大いにサポートを受けている」と述べた。
 なお、2010年のRio Tintoのグリーンフィールド探鉱予算は、2009年同様の100百万US$で、対象鉱種はボーキサイト、銅、鉄鉱石である。

ページトップへ