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ニュース・フラッシュ

2009年10月13日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:CODELCOがRadomiro Tomic鉱山の燃料貯蔵設備移設に4.5百万US$を投資

 10月5日付けの地元業界紙によると、CODELCOはチリ第Ⅱ州Radomiro Tomic鉱山において4.5百万US$を投資する燃料貯蔵設備移設工事のEIAを環境委員会(Conama)に提出した。Radomiro Tomic鉱山のフェーズ17拡張事業計画では、現在1つの燃料貯蔵設備設置箇所での採掘が予定されているため、この施設を採掘現場から離れた所に移設する必要が生じた。
 このプロジェクトは容量1,200m3の燃料貯蔵タンク2基を設置するもので、建設に66名、操業開始後は24名の作業員を雇用する予定である。
 Radomiro Tomic鉱山では硫化鉱を新たに採掘する拡張プロジェクトが継続中で、8月にCODELCOは進捗率76%と発表した。計画によると、日採掘量100,000tの硫化鉱は粉砕後8km離れたChuquicamata鉱山へ運ばれ、Chuquicamata選鉱場の余剰能力で処理される。
 CODELCO Norteディビジョン(Chuquicamata、Radomiro Tomic)の2009年H1銅生産量は391,000tで前年同期の381,000tから3%増となった。

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