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ニュース・フラッシュ

2009年10月13日 サンティアゴ 大野克久

チリ:労働監督局がSpence鉱山の労使協定調停期間延長へ

 10月8日付け一般紙等によると、チリ労働監督局は、BHP Billitonがチリ第Ⅱ州に操業するSpence銅山の労使協定調停の3日間延長について、Spence労組構成員560人が同意した。
 9月下旬の労組投票により鉱山側の提示案が否決されたが、鉱山側は労働監督局に対して5日、労働日の調停を要請し、労働監督局により調整が為されていたが、期限までに合意に至らず3日間延長されることになった。この調停が不調に終われば10月13日より同労組はストに入ることになる。
 労組側の要求は、5.5%の賃金アップ、15百万Peso(27,150 US$相当)の一時金、銅価に連動したボーナス、子女教育・保険手当の充実からなる。

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