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ニュース・フラッシュ

2009年10月16日 北京 土居正典

中国:資源国からの中国への輸入割合が増加

 安泰科によれば、中国の需要増加により、資源国からの鉱産品輸入量における中国の割合が増加を始めた。
 チリのQ2銅輸出量は、米国向け・欧州向けがそれぞれ31%・23%減少したにも拘らず、前年同期比7%増加した。これには、中国向け 12%、韓国向け 63%増の影響が大きい。
 またペルーの亜鉛鉱石輸出は、Q1の対前年同期比13%減から、Q2は同7%増へと転換した背景は、中国がペルーにとって第二位の輸出相手国となって大幅に増加(Q1は第三位)したためと見られる。
 更に南アのQ2の鉱業生産量及び輸出量は、対前年同期比10%以上減少したものの、中国の南アからの輸入は増加、中国は日本に替わり南アにとって最大の輸出国となる見通しである。

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