閉じる

ニュース・フラッシュ

2009年11月3日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Escondida、2009年1~9月期の純利益は対前年同期比57%減

 世界最大の銅山でチリ第Ⅱ州に操業するEscondidaは、銅価低下のため2009年1~9月期の純利益が対前年同期比56.8%減の18.7億US$、銅生産量は出鉱品位低下とLaguna Seca選鉱場のSAGミル故障修復による7月から45日間操業停止により前年同期997,001tから21.0%減の788,126tになったと10月29日付けで発表した。
 2009年1~9月期の銅生産量の内訳は、銅精鉱中の銅が540,740t(前年同期812,605t)、銅カソードが247,386t(同 184,396t)であった。
 2009年1~9月期の売上高は、対2008年同期比46.4%減の41.2億US$であった。金・銀の副産物クレジットを考慮したキャッシュコストは、前年同期の0.76/lb US$から0.80/lb US$に上昇した。
 Escondidaの権益比率は、BHP Billiton 57.5%、Rio Tinto 30%、日本企業体JECO 10%、IFC 2.5%である。

ページトップへ