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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年11月10日 ジャカルタ 小岩孝二

インドネシア:Batu Hijau銅・金山2009年Q3生産実績はQ2を大幅に上回る

 Newmontの発表によると、インドネシアBatu Hijau銅・金山の2009年Q3銅精鉱(純分量)生産実績は、粗鉱品位の上昇により、対Q2比12千t増(+23%)の64千t、金(銅精鉱中金量)が同2.6t増(+68%)の6.4tとそれぞれ増産となった。なお、9月18日に発生した露天掘ピット壁の一部崩落の補修は完了し、10月10日から採掘を再開している。2008年Q1以降、四半期毎生産実績は下表のとおり。

  2008年 2009年
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1~
Q3 計
合計・
平均
Q1 Q2 Q3 Q1~
Q3
選鉱処理量(千t) 10,496 8,847 8,314 10,162 27.657 37,818 9,589 11,108 11,204 31,901
Cu精鉱(Cu純分)
(千t)
34 25 31 39 90 129 37 52 64 153
Cu粗鉱品位(%) 0.49 0.41 0.48 0.47 0.46 0.47 0.49 0.58 0.69 0.59
Cu選鉱実収率(%) 73.9 75.5 85.9 87.3 78.5 80.6 88.2 89.7 89.5 89.3
Au(Cu精鉱中の
Au純分)(t)
2.5 1.1 2.2 2.6 5.8 8.4 1.8 3.8 6.4 12.0
Au粗鉱品位(g/t) 0.31 0.19 0.37 0.31 0.29 0.28 0.25 0.40 0.65 0.44
Au選鉱実収率(%) 77.8 69.9 74.2 76.1 74.8 75.2 83.5 82.7 83.6 83.3
※合計・平均はNewmont発表の個別データで作っている為、必ずしも一致しない。
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