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ニュース・フラッシュ

2009年11月17日 北京 土居正典

中国:安泰科は国内鉱山数と鉱山資源の分類を発表

 安泰科によれば、現在、中国国内での国有鉱山企業は8,840社、集団及び個人経営鉱山26万社、鉱業関連の従事者は総勢200万人で、既に開発利用されている鉱産資源は139種である。
 中国の鉱産資源は、次の様に四分類される。
 1)埋蔵量が非常に多く国内の需要に充分に提供でき、かつ輸出により外貨獲得できる鉱種:
石炭、タングステン、錫、モリブデン、希土類、塩、黒鉛、蛍石、マグネサイト、重晶石、滑石、カオリナイト、珪藻土、ベントナイト、珪灰石、水硬性石灰石、ガラス珪質原料、石材
 2)埋蔵量は確定しており、2000年以後資源不足となった鉱種:
鉄、マンガン、鉛、亜鉛、ニッケル、硫黄、燐、銅、石綿、セピオライト
 3)ポテンシャルがあるが、確定埋蔵量が不足している鉱種:
石油、天然ガス、金、銀
 4)確定埋蔵量が不足し、かつ資源のポテンシャルがあまり大きくない鉱種:
カリ塩、クロム、白金族、ホウ素、ダイヤモンド

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