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ニュース・フラッシュ

2009年11月18日 リマ 山内英生

ペルー:Gala鉱山次官、Doe Run Peruによる株式の一部売却の可能性に言及

 Gala鉱山次官は、資金繰り悪化により2009年3月からLa Oroya製錬所の操業を停止しているDoe Run Peruが、操業再開に必要な資金提供の見返りとして、株式の一部を売却する可能性があることを明らかにした。
 Gala次官は、「Doe Run Peruは精鉱を購入した企業に対して156百万US$の債務を負っており、2010年2月までの操業再開は困難であり、債権者企業によるDoe Run Peruへの融資はあり得ない」と説明した。政府が、Doe Run Peruによる株式売却に言及したのは今回が初めてのことである。
 一方、Doe Run PeruのMogrovejo環境問題副部長は、株式売却の可能性を否定している。

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