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ニュース・フラッシュ

2009年11月19日 リマ 山内英生

エクアドル:鉱業法の一般施行細則制定

 11月4日にCorrea大統領が署名した鉱業法の一般施行細則は、11月16日付け官報67号に掲載され発効した。施行細則の概要は以下のとおり。
・鉱業分野の省(Ministerio Sectorial)は、省代表を委員長とし、鉱業統制・管理局(La Agencia de Regulacin y Control Minero)と地質調査・鉱業・冶金局(El Instituto Nacional de Investigasión Geológico, Minero, Metalúrgico)の各代表、地方自治体、国民参加委員会の各代表で構成される鉱業諮問委員会を設立し、鉱業部門全般、鉱業に関連する環境保全の政策を策定する。
・鉱業行政は、鉱業法で定める鉱業統制・管理局、地質調査・鉱業・冶金局、鉱業公社(La Empresa Nacional Minera)、管轄地方自治体が担当する。
・鉱業公社は、鉱業権益が与えられていない地域の優先権を持つ。
・民間に対する新規鉱業権益は、鉱業開発計画により指定された鉱区を、Ministerio Sectorialの公開入札で付与する。
・探鉱ステージ後、採掘活動への移行には、鉱業採掘契約を締結しなければならない。

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