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ニュース・フラッシュ

2009年11月24日 リマ 山内英生

エクアドル:鉱業残渣・排水処理場建設計画

 主に金を対象とする零細・小規模鉱業が集中するEl Oro州のZaruma、Piñas、Atahualpa、Portovelo 地域の鉱業残渣・排水を処理する施設の建設が、環境省とEl Oro州の間で合意に達し、その概要が報告された。
 これら地域には、約100か所に中小の選鉱場があり、鉱業残渣や排水がAmarillo川に流出しており、深刻な河川汚染問題が起きている。このため、私立Roja工科大学がFSを実施し、El Pache地区に30haの用地を確保、処理量1,200t規模、耐用年数30年の残渣・排水処理場を建設するプロジェクト(建設予算額 159万$)が計画されている。

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