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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2009年11月25日 ロンドン 竹谷正彦

ザンビア:Konkola North 銅山プロジェクトの環境影響アセスメントは年内承認へ

 各社報道によれば、Environmental Council of Zambia(ザンビア環境審議会)は、現在審議中のKonkola North銅山プロジェクトの環境影響アセスメントについて、年内に承認する見込みを明らかにした。
 Konkola North 銅山開発計画は、露天掘、選鉱場(鉱石処理能力125千t/月)建設、従来型の浮遊選鉱による銅精鉱生産〔硫化銅精鉱(品位Cu40%)と酸化銅精鉱(Cu10%)〕とされており、Teal Exploration and Mining Inc.〔南ア:African Rainbow Minerals Ltd.(南ア)とValeがそれぞれ50%出資)〕の現地子会社KANNOCO Zambia Ltd.が開発中である。
 鉱物資源量は、銅297百万tとされ、カッパーベルトにおける未開発かつ最大級の銅鉱床であり、Valeの発表によれば、2010年6月までにFSを完了、2013年に銅精鉱(銅量44千t/年)生産開始の予定である。

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