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ニュース・フラッシュ

2009年12月4日 バンクーバー 村上尚義

加:PDACが鉱業に関するカナダの世論調査結果を発表

 PDAC(Prospectors and Development Association of Canada)は12月3日、カナダで無作為に抽出した2,582名の成人に対し、2009年6月にインターネット上で実施した鉱業に関する世論調査結果を発表した。その結果、調査対象者の25%が「鉱業を強く支持する」と回答し、同15%が「鉱業活動に反対する」と回答した。なお、調査対象者の96%が「鉱業はカナダ経済に対して重要」と回答し、「重要ではない」との回答は4%に留っている。
 PDAC会長のJon Baird氏は、今回の調査で鉱業を強く支持する回答者が25%と予想よりも多かった点について、都市部で生活する人々は一般的には鉱業活動に対して批判的な傾向があるが、カナダではほとんどの鉱業活動が遠隔地で行われているため、鉱業支持者が比較的多かったのではないかと述べている。

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