閉じる

ニュース・フラッシュ

2009年12月7日 ロンドン フレンチ香織

英:ICMM、温暖化対策に向けた誓約を発表

 International Council of Mining and Metals (国際金属・鉱業評議会“ICMM”)は11月27日、12月7日にコペンハーゲンにおいて開催されるCOP 15(国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議)を目前にして、ICMM加盟企業の地球温暖化対策に向けた誓約を発表した。本発表によれば、ICMM加盟企業19社は、エネルギー保全、世界全体の経済成長、貧困国での生活水準の向上を目指しながら、温室効果ガス排出量の削減に向けた世界的な解決法の開発そして実行に注力すると誓約している。
 なお、ICMM加盟企業の産業責任として、以下の6点を約束している。
[1]温室効果ガスの排出を削減する。その進捗状況をモニターし、成果を報告していく。
[2]革新技術を発展させる。
[3]エネルギー利用及び資源利用の効率化を目指しながら、温室効果ガスの低排出技術を開発する。
[4]再生可能な資源だけでなく、再生不可能な資源を効率的に利用する。
[5]加盟企業の操業形態に特化して、温暖化対策に向けた適切な戦略を発展させる。
[6]気候変動の影響に適応しながら、地域社会の持続可能な開発に貢献する。
 ICMMの公式発表:http://www.icmm.com/page/16991/icmm-council-calls-for-joint-action-on-climate-change

ページトップへ