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ニュース・フラッシュ

2009年12月10日 ロンドン 竹谷正彦

ニジェール:AREVA(仏) KEPCO(韓国)のImourarenウラン鉱山の権益10%の取得に合意

 各社報道によれば、12月10日、AREVA(本社:Paris)は、KEPCO(Korea Electric Power Corp.)と、KEPCOの子会社Korea Hydro & Nuclear Power Co.が、3,000億KRW(258百万US$)でニジェールのImourarenウラン鉱山の権益を10%取得することに合意した。
 この契約により、KEPCOは、同鉱山の全操業期間に亘り、生産したウランの10%を引き取る権利を取得した。同社では、2013年からの24年間、ウラン(700t/年)を確保し、取得するウラン全量を韓国内の原子力発電所に供給することを見込んでいる。
 同鉱山は、AREVAが2009年1月にニジェール政府から開発操業の認可を受け、AREVAが66.65%、ニジェール政府33.35%の権益を取得し、鉱山開発を行っていた。

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