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ニュース・フラッシュ

2009年12月15日 リマ 山内英生

ペルー:Rio Blancoプロジェクト地域農民組合代表、国会で公正な捜査を要請

 Rio Blancoプロジェクト実施地域のHuancabamba農民組合副会長は、国会に赴き、同地域に鉱山企業が進出してから現在までに7名の死者が発生したほか、28名が体罰被害を受け、また、30名がテロリズム容疑による告訴を受けたことに言及し、環境保護を主張することが同地では犯罪行為と見なされていると訴えた。更に同副会長は、現地の警察や裁判所はRio Blanco Copper社に肩入れしているとして、複数の犠牲者が発生している事件の公正な捜査の実施を訴えた。
 なお、Rio Blancoプロジェクトでは、2009年11月に襲撃事件によって3名の死者が発生し、更に12月には2名が死亡している。

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