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ニュース・フラッシュ

2009年12月18日 シドニー 増田一夫

豪:Rio Tinto、WA州Pilbara地域Western Turner Syncline鉱床の業務で先住民JVと契約

 2009年12月18日、Rio Tintoは、WA州Pilbara地域Western Turner Syncline鉱床(鉄鉱石)のインフラ設計、開発、操業及び鉱石運搬に関する業務に関し、鉱業サービス会社であるNRW Holdings Ltd.(本社:豪Perth)とPilbara地域の先住民Eastern Gurumaグループによって設立されたEastern Guruma Pty Ltd.とJV契約を締結することを明らかにした。
 JV契約は、期間4年で200百万A$の請負金額となり、当初のEastern Guruma社の権益比率は25%であるが、6百万A$のトレーニング・プログラムの導入による業務分担見直しにより、将来的には50%まで権益を増加させる可能性がある他、先住民雇用も毎年平均27%毎増加させる契約である。
 Rio Tintoは、2009年には先住民による請負会社と契約が110百万A$以上となる見込みであるほか、地域社会への教育・トレーニングプログラムへの拠出は10.5百万A$に達する見込みとしている。

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