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ニュース・フラッシュ

2009年12月22日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Chuquicamata鉱山で労使交渉が継続

 12月15日付け地元業界紙等によると、チリ第Ⅱ州CODELCO Chuquicamata銅山の第2組合委員長Victor Galleguillos氏は、同鉱山労働者が先週24時間ストを実施した後、再びCODELCO側と3つの組合が賃金交渉を続けていると述べた。交渉は進展しており、12月31日の労働契約期限前に妥結する見通しであると述べた。
 労働契約交渉を共に行っている第1、2、3組合の労働者が、賃金アップを獲得するために準備していたストのデモンストレーションとして12月9日に一時操業を中止した。SVS(チリ安全調整局)に提出されたCODELCOの報告によると、この操業中止によりCODELCOは銅生産量1,820tの損失を受けた。
 Chuquicamata鉱山はCODELCO Norteディビジョンに属し、2009年1~9月期のCODELCOの産銅量1,210,000tの内、613,000tを生産した。

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