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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2010年1月11日 ロンドン フレンチ香織

サウジアラビア:London Mining社、Wadi Sawawin鉄鉱石プロジェクトのFS調査結果を発表

 London Mining社(英、AIM上場)は2009年12月23日、サウジアラビアのWadi Sawain鉄鉱石プロジェクト(同社が権益50 %、地元民間企業National Mining Co.が同50 %を保有)のFS調査結果を発表した。本結果によれば、鉄ペレット年産量は、5百万t~10百万tが実行可能とされており、電力設備、脱塩施設の建設も含め、ペレット生産能力5百万t/年でプロジェクト開発費は20億US$、10百万t/年で32億US$と概算した。なお、本プロジェクトの建設期間は27か月で、2013年Q2より建設着工の予定である。
 現時点のJORC規程に基づくWadi Sawawinプロジェクトの概測鉱物資源量は、157百万t(品位Fe 41 %)、予測鉱物資源量は73百万t(品位Fe 40 %)。ペレット生産能力5百万t/年でマインライフ14年とされている。同社は、更なるボーリング調査により、2010年Q1には鉱山寿命を20年までに延長できると予想。2010年には同プロジェクトの追加探鉱区域(211.2 km2)で、総延長8千mのボーリング調査を計画し、生産能力10百万t/年で、マインライフ20年への拡張を目指している。

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