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ニュース・フラッシュ

2010年1月12日 シドニー 原田富雄

豪:連邦政府、外国企業の投資制限を緩和

 豪州外国投資審査委員会 (FIRB)は外国企業による豪州企業による投資に関し、2010年1月1日からの申請に対し、申請が必要となる豪州企業の資産額を219百万 A$以上から231百万 A$以上に緩和したことを発表した。
 2009年8月4日、Swan財務大臣は外国企業による豪州への投資に関する規制緩和を発表、外国人(外国会社の豪州子会社を含む)が100百万 A$以上の資産を有する豪州の企業の15 %以上の事業に対して投資をする場合は、連邦財務省の承認を得る必要条件を緩和し、219百万 A$以上の資産を有する豪州企業の15%以上の事業に対して投資をする場合に改めると共に、毎年1月1日にはインフレ率や外国投資の審査の緩和など条件の見通しを行うことを公約としていた。

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