閉じる

ニュース・フラッシュ

2010年1月18日 ジャカルタ 小岩孝二

フィリピン:2009年の鉱業投資額は3.75億US$、目標6.5億US$に達せず

 地元紙等によると、環境天然資源省・鉱山地球科学局Horacio C. Ramos局長は、12月28日、2009年のフィリピンの鉱業投資額が3.75億US$となり、目標としていた6.5億US$を約42%下回ったことを明らかにした。2009年目標は当初8億US$であったが、資源価格下落を受け6.5億US$に減額していた。一方、同局のEdwin Domingo次長は、2010年は少なくとも中国企業4件の投資が期待でき、日本企業も1件検討中で、投資額の増額が見込まれるとしている。フィリピンでは鉱業復権を目指しており、2004年以降、2013年までに総額150億US$となる投資を実施したい意向であるが、これまでの実績額は25億US$である。

ページトップへ