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ニュース・フラッシュ

2010年2月4日 リマ 山内英生

ペルー:La Oroya製錬所、4月29日まで停止延長を決定

 Doe Run Peru社は2月3日、操業停止中のLa Oroya製錬所の労働者に対して、給与の75%を支払う一方で、4月29日まで操業を停止することで合意した。操業停止期限の延長はこれが3度目となる。
 同社は、現在も操業開始に必要な資金問題の解決方法を模索している。
 一方、ペルー鉱業石油エネルギー協会は、Doe Run Peru社を除名処分とした。
 同協会のFlury会長は本処分に関して、Doe Run Peru社は2009年3月に政府及びその他関係組織と合意書を締結し、PAMA(環境適正化計画)の遅延問題解決に取り組むことをコミットしたにも関わらず、これを果たそうという具体的な意思を示さなかったこと、このような同社の姿勢は協会の行動規範に違反していることを説明した。

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