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ニュース・フラッシュ

2010年2月9日 サンティアゴ 大野克久

チリ:La Candelaria鉱山で海水淡水化プラント建設を検討

 2月4日付け一般紙等によると、チリ第Ⅲ州のLa Candelaria鉱山では、周辺探鉱により鉱量拡大が確認されたことに伴い、鉱山操業が2026年まで9年間延長する見込みとなったことから、2010年4月を目処に海水淡水化プラント建設に係るEIAを州環境委員会に提出する予定である。
 本プラント建設費用は140百万US$で淡水製造能力は300ガロン/分、建設地は同鉱山が保有するCaldera湾のPadrones港に建設される予定である。
 同鉱山は、Freeport McMoran 80%、住友金属鉱山16%及び住友商事4%が権益を有しており、2009年銅生産量は167.8千tで2008年比17.1%減であった。

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