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ニュース・フラッシュ

2010年2月16日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:第Ⅱ州環境委員会CoremaがCODELCO Norteディヴィジョンの風力発電所建設計画を承認

 2月9日付け地元紙等によると、チリ第Ⅱ州環境委員会COREMAは、700百万US$の予算規模のCODELCO Norteディビジョンへ電力供給する風力発電所建設のEIAを承認した。
 2009年6月にCODELCOが提出したEIAによると、この風力発電所はCalama市の5 km東に建設され、125個のタービンを用いて合計250 MWの発電容量を確保する。現在の計画では風速7 m/秒に対し年間発電量767 GWhで、2か所の変電所がこの風力発電所とSING (チリ電力北部大連結システム)を中継する。このプロジェクトは建設中に350名、操業中に8名の雇用を創出し、操業期間は20年である。
 チリ第Ⅱ州政府によると、南米で最大規模の風力発電所になるとのことである。

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