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ニュース・フラッシュ

2010年2月23日 サンティアゴ 大野克久

チリ:Escondidaはじめ鉱山会社各社は、地熱探査を開始

 2月16日付け一般紙等によると、Escondida鉱山会社は、第Ⅱ・Ⅲ州において地熱探査(投資額920万US$、計6件)を実施するために、鉱業省に申請を行った。
 Escondida以外の鉱山会社の中にも、2009年10月にCollahuasiが180百万US$の投資額で30 MWの地熱発電所を建設するためにボーリング調査を実施している他、El Abraが2010年1月に4件の地熱探査を開始、Antofagasta MineralsとENAP(チリ石油公社)の合弁会社のEnergia Andinaが鉱業省の地熱探査入札で5プロジェクトを応札する等、鉱山会社の地熱探査が活発化している。
 地熱の専門家は、鉱山会社のこのような動きについて、CSRの一環であると説明している。

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