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ニュース・フラッシュ

2010年2月23日 サンティアゴ 大野克久

チリ:BHP Billitonは、温室効果ガス排出量削減のための調査を開始

 2月16日付け一般紙等によると、BHP Billitonベースメタル部門はEscondida、Cerro Colorado、Spenceの各銅山におけるエネルギーの効率的利用及び温室効果ガス排出量削減を目的とした調査業務の入札を実施中で、2月下旬には業者選定を行い、3月から実際の調査を行う意向としている。
 同部門副社長によると、チリにおける鉱山操業での効率的なエネルギー利用及び温室効果ガス排出量削減について、費用対効果の高い方策を選定して実行するとのことである。
 2008年の同社のサステナビリティ・レポートによると、チリの銅生産における温室効果ガス排出量は、直接・間接を含め合計で3,507,110t(CO2換算)で、銅地金1t当り2.79t(CO2換算)と発表されている。

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