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ニュース・フラッシュ

2010年3月5日 ロンドン 竹谷正彦

ニジェール:Imourarenウラン鉱山の生産開始が延期

 各社報道によれば、Areva(本社:Paris)は、ニジェールで開発中のImourarenウラン鉱山の生産開始時期が、世界経済危機の影響により当初予定していた2012年から2013~2014年に遅延することを発表した。同鉱山のウラン生産量は5,000t/年でマインライフは35年以上を見込んでいる。
 また、2010年2月同国では軍事クーデターが発生しており、その影響が懸念されているものの、同社からのコメントは無かった。
 なお、同鉱山の権益構成は、2010年2月に韓国電力公社(KEPCO)が同鉱山の権益を取得し、Areva 60%、ニジェール政府30%、KEPCO 10%となっている。

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