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ニュース・フラッシュ

2010年3月23日 サンティアゴ 大野克久

ブラジル:鉱業法改正案及び鉱業ロイヤルティ引上げ法案が国会提出か

 3月18日付け一般紙等によると、Edison Lobão鉱山動力省大臣が鉱業ロイヤルティ(正式名称は『鉱物資源開発に係る財政補償:CFEM』)引上げについて、同省と財務省の間で委員会を設立し、30日以内に結論が出るだろうとコメントした。
 「ただし、鉱山企業全体の税率が高いことは承知しており、ブラジル鉱業の国際競争力維持確保のためにも、現在の鉱業ロイヤルティを課税営業利益の6%まで引上げた場合、同時にその他の税負担を軽減することになる」と併せてコメントした。
 また、一旦は国会提出が見送られることになっていた鉱業法改正法案について、「現在はLula da Silva大統領の手元にあり、今月末には国会上程される」との見解を示した。

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