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ニュース・フラッシュ

2010年4月16日 シドニー 増田一夫

豪:TAS州Roseberyの住人が鉱山による健康被害の訴訟を検討

 2010年4月16日付け地元紙等によれば、TAS州Roseberyの住人が、TAS州政府及びRosebery亜鉛鉱山を操業するMinerals and Metals Group Australia(本社:豪Melbourne、以下「MMG」)を鉱山による健康被害で訴える事を検討していると報じた。現在、Roseberyの住民28名が健康被害を訴え、地元の法律事務所に接触している。Roseberyでは、1914年から鉛、亜鉛、銅、金の採掘が行われているが、TAS州の保険社会福祉省(DHHS:Department of Health and Human Service)がまとめた報告書では健康被害は報告されていない。また、MMGは環境調査を実施し、州政府や地元住民に対する話し合いを継続中である。

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