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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2010年4月26日 ジャカルタ 小岩孝二

インドネシア:Grasberg銅・金山2010年Q1生産実績大幅減

 FCX(Freeport-McMoRan Copper & Gold)の4月21日発表によると、インドネシアGrasberg銅・金山は粗鉱品位の低下化が続き、2010年Q1生産量は銅精鉱(純分量)が対前四半期比16千t(10%)減の140千t、金(銅精鉱中金量)が同7.8t(35%)減の14.5tとなった。2010年中は採掘品位の低下が見込まれるため生産量も減少し、銅販売量544千t、金販売量53tを予想している。2008年以降、四半期ごとの生産実績は下表のとおり。

  2009年 2010年
Q1 Q2 Q3 Q4 合計・平均 Q1
銅精鉱(Cu純分)(千t) 207 207 175 156 744 140
粗鉱品位Cu(%) 1.12 1.10 0.90 0.82 0.98 0.78
選鉱実収率Cu(%) 90.7 90.6 90.7 90.6 90.6 88.2
Au(銅精鉱中の全量分)(t) 19.3 26.4 24.9 22.3 92.8 14.5
粗鉱品位Au(g/t) 1.13 1.51 1.33 1.23 1.30 0.87
選鉱実収率Au(%) 81.9 83.6 84.7 84.2 83.7 79.0
注)合計・平均はFCXの個別データで作成している為、必ずしも一致しない。
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