閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2010年5月10日 リマ 山内英生

ペルー:Chinalco Peru社、銅価格に関してコメント

 5月4日付け地元紙等によると、Toromocho銅プロジェクトを進めるChinalco Peru社のWolfe社長は、ロイター主催のフォーラムにおいて、「現在の銅価格であれば妥当な投資還元が得られる。」とし、操業コストは上昇しているものの、現在の価格は5年前と比較すれば高値であり、妥当なレベルであるとの考えを示した。またToromocho鉱山の銅は、本社Chinalcoに対して国際価格で販売することが保証されていると付け加えた。
 また、同社長は、Toromocho鉱山は年間に銅精鉱90万tを生産する見通しであり、埋蔵量は1,500百万t(銅品位0.5%、銀品位7g/t、モリブデン0.2%)としたほか、品位は低いものの、新技術の活用により採算を取ることが可能になったと述べた。

ページトップへ