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ニュース・フラッシュ

2010年7月6日 サンティアゴ 菱田 元

チリ:Anglo American Chile社がMantos Blancos鉱山、Mantoverde鉱山で労働契約更改

 7月1日付け地元紙等によると、Anglo American Chile社はチリ北部のMantos Blancos銅鉱山とMantoverde銅鉱山において労働契約更改の団体交渉を首尾よく終えたと発表した。この新しい労働契約は2013年11月まで有効で、2操業所合わせて630名の労働者が関係する。
 「我々は労働組合と良い関係を保っており、それが労働契約更改の早期合意に結びついた。『労働者・会社双方に恩恵をもたらす合意内容にする』という意志が常に働いている。」と人材資源担当Alejandro Mena副社長は述べた。賃金上昇についての詳細は発表されていない。
 Anglo American Chile社の他の操業所 -Los Brones銅鉱山、El Soldado銅鉱山、Chagres銅製錬所- については、2008年末に調印した労働契約が2012年12月まで有効である。また、同社はCollahuasi銅鉱山の44%権益も有する。
 Anglo American Chile社はロンドンに本社のある多鉱種資源企業Anglo Americanの子会社である。

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