閉じる

ニュース・フラッシュ

2010年7月6日 サンティアゴ 菱田 元

アルゼンチン・チリ:GuacoldaがPascua Lamaプロジェクトへ電力供給

 6月30日付け地元紙等は、チリ電力会社Guacoldaがチリ・アルゼンチン国境に跨るPascua Lama金銀鉱山開発プロジェクトに電力供給を行うことになると報じた。GuacoldaはPascua Lama鉱山で必要となる電力120 MWをチリ第Ⅲ州Huasco火力発電所から供給する。
 Pascua Lama鉱山を開発するBarrick Goldは、アルゼンチン関係当局より鉱山とGuacoldaの電力施設を繋ぐ106 kmの送電線敷設許可が降りるのを待っている。標高3,800~5,200 mに位置するPascua Lamaプロジェクトは2013年に操業開始予定である。
 GuacoldaはHuasco火力発電所に3基の152 MW発電所を有し、4基目を建設中である。チリの電力会社AES Generと燃料販売会社CopecがGuacoldaの株主である。

ページトップへ