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ニュース・フラッシュ

2010年7月12日 ロンドン フレンチ香織

南ア:NUM、24時間以内で鉱山事故による死亡7名を確認

 南アフリカ全国鉱山労働者組合(NUM)は7月上旬、24時間以内に鉱山事故による死亡7名を確認したと発表した。Aquarius Platinum社は7日、Marikanaプラチナ鉱山で落盤事故が発生し、鉱山労働者5名が死亡したと表明。Impala Platinum社も同日、同理由で労働者1名の死亡を確認。また、AngloGold Ashantiは8日、Tau Lekoa金鉱山にて泥水の氾濫により1名死亡を確認した。これによって、今後、これらの鉱山では事故原因の調査が実施され、鉱山の一部では操業が一時停止されることとなる。
 この報道を受けて、NUMは鉱山会社に対して鉱山保安対策の更なる強化を呼びかけ、また、NUMの労働衛生議長は、「鉱山保安を怠った者に対しては処罰が課されるべき」と言及していた。

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